飛島村議会 2022-03-18 03月18日-03号
それに伴います19款地域整備基金繰入金より、同額1億3,030万円の減額をお願いし、歳入費目の組替えをお願いするものでございます。 次に、歳出でございます。 補正予算書14、15ページをお願いいたします。 先ほど歳入で御説明申し上げました額、1億3,030万円を3款保育所費、7款整備推進費におきまして、それぞれ財源組替えをお願いするものでございます。 以上、説明とさせていただきます。
それに伴います19款地域整備基金繰入金より、同額1億3,030万円の減額をお願いし、歳入費目の組替えをお願いするものでございます。 次に、歳出でございます。 補正予算書14、15ページをお願いいたします。 先ほど歳入で御説明申し上げました額、1億3,030万円を3款保育所費、7款整備推進費におきまして、それぞれ財源組替えをお願いするものでございます。 以上、説明とさせていただきます。
奈良県においては条例に基づき、153の使用料や手数料の歳入費目の納付において、奈良県が発行する収入証紙を用いております。私たちが身近なところでは自動車運転免許証等交付手数料や自動車運転免許者講習手数料、高等学校入学考査料や旅券発給申請手数料、納税証明手数料などの納付に奈良県収入証紙を用いています。
歳入費目、地方交付税の普通交付税に関して、委員から、予算額75億円の算出根拠について質疑があり、執行部から、令和2年度の交付決定額73億5,000万円を基準とし、国の地方財政計画の伸び率や国勢調査による人口減少及びコロナウイルス感染症により減となる要素を加味し、結果として昨年度比約2.5%増の75億円として算定したとの答弁がありました。
歳入費目では、款14国庫支出金、項2国庫補助金で5億200万円余を追加しております。款18繰入金、項2基金繰入金では4億1千万円余を減額しております。款21市債、項1市債で4,880万円の追加を行っております。 3ページに移りまして、歳出費目を説明します。款6商工費、項1商工費では財源組替えのみで補正額の増減はございません。
歳入費目では、款14国庫支出金、項2国庫補助金で4,331万7千円の追加となります。 3ページに移ります。歳出費目では、款3民生費、項5母子福祉費で2,135万2千円を追加。款4衛生費、項1保健衛生費で2,196万5千円の追加を行っております。 続きまして、歳出の主な内容とその特定財源について説明いたします。 7ページをお願いします。
歳入費目、市債の減収補てん債に関して、委員から補正額の算出根拠及び国からの財源措置について質疑があり、執行部から新型コロナウイルス感染症の影響により大幅な減収が生じている消費や流通に関わる地方消費税交付金など7税目において、令和2年度に限り減収補てん債の対象税目に追加措置されることから、新たに借り入れを行うものである。
次に、歳入費目、国庫支出金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に関して、委員から、交付金限度額の総額について質疑があり、執行部から、本市においては5月に一次分として1億8,287万4,000円、6月に二次分として6億1,320万5,000円、計7億9,607万9,000円の交付限度額が示されているとの答弁がありました。
主な歳入費目では、款17寄附金、項1寄附金で7億8,800万円余の追加、款18繰入金、項2基金繰入金で6億900万円余の追加、款21市債、項1市債で2億6,800万円余を追加しております。 3ページをお願いします。主な歳出費目では、款2総務費、項1総務管理費で8億5,500万円余の追加、款4衛生費、項1保健衛生費で3億3,800万円余を追加しております。 4ページに移ります。
歳入費目第16款県支出金の01細節在外選挙人名簿登録事務委託費の収納率対予算比187.2%については、これまでの実績を勘案して3万円を計上しましたが、国政選挙があったことにより登録等の関連事務が想定より増えたことによるものでございます。
第15款、国庫支出金、第2項、国庫補助金、第1目、総務費国庫補助金、第4節、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額505万4,000円、第5目、教育費国庫補助金、第10節、学校保健特別対策事業費補助の減額938万4,000円は、町田市立小中学校の集団宿泊行事に伴うキャンセル料の歳入費目の変更及び金額が固まったことによるものでございます。
歳入費目では、款14国庫支出金、項2国庫補助金で8,001万7千円を追加しています。 3ページに移ります。歳出費目では、款3民生費、項5母子福祉費で8,001万7千円の追加を行っています。 続いて、歳出の主な内容と、その特定財源について御説明します。 7ページをお願いします。
主な歳入費目では、款14国庫支出金、項2国庫補助金で1億6,100万円余の減額、款21市債、項1市債で1億2,600万円余の減額、また、税制改正に伴い、款22法人事業税交付金、項1法人事業税交付金を新たに設定しまして2,274万円を追加しています。 3ページに移ります。
主な質疑の概要といたしまして、一委員より、歳入費目の農業費補助金から、林業費補助金への振りかえについて質疑があり、財源の組みかえ補正を行ったものであり、創設予定の向日市森林整備等基金に積み立てるため、歳出についても林業振興費に計上したとの答弁がありました。 一委員より、物集女街道の拡幅について質疑があり、整備済み区間の歩道の幅で北伸予定であるとの答弁がありました。
次に、主な歳入費目についてご説明いたします。 15款2項6目1節1細節緊急消防援助隊設備整備費補助金の1,416万6,000円は、緊急消防援助隊の設備整備に要する費用に交付される国庫補助金で、消防ポンプ車購入事業の充当財源となっております。 4ページをお開きください。
主な歳入費目では、款14国庫支出金、項2国庫補助金で1,829万3千円、また、款17寄附金で1億5,100万円を増額しています。 4ページをお願いします。主な歳出費目では、款3民生費、項2障害者福祉費で4,385万1千円を増額しています。 5ページをお願いします。款7土木費です。項2道路橋りょう費では、2億5,400万円余を増額しています。 7ページをお願いします。第2表継続費補正です。
歳入費目としては、15款県支出金と、次ページにあります16款財産収入、20款諸収入の3件でございます。 まず、15款の県支出金の1項4目総務費県支出金は、県民投票執行に係る県からの負担金です。予算現額が5,898万9,000円に対し、収入済額は4,174万5,068円となっています。 同じく県支出金の3項1目総務費委託金についてです。
次に、他の歳入費目を見ていきたいんですけども、まず前年度対比でふえているものということでいえば、地方交付税です。2018年度は14.7億円で、前年度対比で5,700万円の増とわずかでありますがふえております。その要因について答弁を求めます。 この地方交付税は、総じて市税収入などがふえればふえるほど、その分、減額になるというのが一般的な傾向です。仕組みとしてそうやと思います。
◯遠藤委員 もう一回繰り返しますけれども、ふるさと納税の件で、多摩市として歳入費目を今後も負けっ放しにしないようなスタンスをお考えなのかということと、そうであれば、その方策について決算的な部分で伺います。
主な歳入費目では、国庫負担金1億8,900万円余、財産運用収入1億円余、繰越金4億5,500万円余を追加しております。 また、3ページに移ります。雑入で1億800万円余を追加しております。 続きまして、4ページをお願いします。主な歳出費目では、総務管理費5,776万8千円、母子福祉費1億900万円余を追加しております。 次に、5ページに移ります。
主な歳入費目では、国庫補助金で5億1,200万円余の減額、雑入で3億4,000万円の増額、市債で7億5,900万円余の減額をしています。 3ページに移ります。主な歳出費目では、総務管理費5億1,700万円余の増額、道路橋りょう費で2億6,600万円の減額、4ページに移りまして消防費で13億5,200万円余の減額をしております。 5ページに移ります。第2表、債務負担行為の補正でございます。